企画展小冊子 「浮世絵百物語 ゾットする北斎の絵」(2026年6月17日〜2026年7月26日)
「百物語」をモチーフにした企画展「浮世絵百物語 ゾッとする北斎の絵」がまとめられた小冊子がオンラインショップにも登場です。 北斎が描いた幽霊・妖怪・怪談を題材にした作品の他、怪談には欠かせない「恐怖」にも着目し、見る物に恐怖を呼び起こす作品も合わせた100点が収められています。 北斎が活躍した江戸時代に流行した怪談会「百物語」をご存知ですか。薄暗い部屋に灯した百本のロウソク。怪談を一話語り終えたら、そのうちの一本をフゥッと吹き消します。百話語り終え、真っ暗になったときに怪異が現れるともいわれています。 北斎というと「冨嶽三十六景」に代表されるような風景画のイメージが強いかもしれません。しかし、江戸時代の小説の一種である読本の挿絵を中心に、多くの幽霊・妖怪の絵を描いています。 ■鑑賞のポイント 北斎が描いた様々な怪談 北斎が挿絵を⼿がけた読本の中には実は怪談がたくさんありました。⾮業の死を遂げた⼥性・お沢が祟りをなす『近世怪談霜夜星』のような怪談を主軸とした物語や、地域の不思議な話や怪談を集めた随筆集『北越奇談』など様々な怪談をご紹介しています。 多種多様な幽霊 怪談の主役となることも多い幽霊も北斎はたくさん描きました。 祟る幽霊や悲しむ幽霊など様々な幽霊を描いた作品が紹介されています。 恐ろしくもユーモラスな妖怪 怪談に頻繁に登場する妖怪は『北斎漫画』に描かれた愉快なものから⼈を⾷らう狒々のような恐ろしいものまであります。 本展では北斎が描く河童やかまいたち、天狗、鵺、ろくろ⾸、⻤など様々な妖怪をご覧ください。 ゾッとする北斎の世界を堪能した後は、その余韻をご自宅でも楽しんで見ませんか。 企画展をまだご覧になっていない方も訪問が楽しみになる充実の一冊です。 ・サイズ:タテ 210mm / ヨコ 148mm ・総ページ数:36ページ ・編集・執筆:ウェイ笑 ・制作・印刷:カシヨ株式会社 ・発行:北斎館 ・発行年月日:2025年6月17日
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- Default Title — 550.00 JPY — In stock
AI Readiness
Good foundation, but some important product data is still missing.