京焼・清水焼 野口繁次 粉引釉彩四方箱皿 月に松
作品説明 粉引のやわらかな白を背景に、青緑の釉彩で松を描き、一輪の月を配した「月に松」の箱皿です。 松は、青緑の濃淡に黒褐色の筆致を重ねて表現され、簡略化された姿の中にも力強い存在感があります。そこから少し離れたところに月を配し、広く取られた余白によって、静かな夜の情景を思わせる趣深い景色に仕上げられています。 四方に立ち上がりを持つ箱形の造形は、料理を盛り付けた際にも収まりがよく、前菜やお造り、焼き物などのお料理はもちろん、菓子器としてもお使いいただけます。 粉引の素朴でやわらかな風合いと、鮮やかな青緑、深みのある色調の筆致との対比も魅力のひとつ。料理を盛ることで器の景色が引き立ち、使うたびにその表情を楽しんでいただける作品です。 日々の食卓で実用の器としてお使いいただきながら、京焼ならではの絵付けの趣もお楽しみいただける一品です。 作家:野口繁次 志野、黄瀬戸、伊羅保、粉引等を手掛け、明るい釉彩の食器を主として作陶 昭和26年 京都府に生まれる 昭和46年 京都陶工職業訓練所卒 昭和46年 京都 中村東洸先生に師事 昭和48年 大谷焼矢野款一先生に師事 昭和52年 独立 葛の窯 開窯 作品詳細 寸法 16.5cm×16cm 高さ4cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
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- Default Title — 77.71 USD — In stock
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