ニグセ・ゲメダ カラモ, ウォッシュド

ニグセ・ゲメダ カラモ, ウォッシュド

Brand: BASTET COFFEE
1400.00 JPY In stock Buy at Merchant

ETHIOPIA Nigusse Gemeda Karamo Washed エチオピア ニグセ・ゲメダ カラモ ウォッシュド Origin: Bensa, Sidama|シダマ州 ベンサ Producer: Nigusse Gemeda Mude|ニグセ・ゲメダ・ムデ Farm: Karamo|カラモ Variety: 74158 Process: Washed|ウォッシュド Altitude: 2320-2400m Roast: Light|浅煎り Notes: Jasmine, Earl Grey, Green Apple, Lemon Candy, Honey ジャスミン, アールグレイ, 青リンゴ, レモンキャンディー, 蜂蜜 Awards: COE: '21(#25), '20(#1) About the CAT- このコーヒーについて - レモン色のネコは、こだわりの強いネコ ”好きなものは、好きヨ。他の全てのネコが嫌いと言おうとも” ミナサマ大好き「ニグセゲメダ」のウォッシュドver.。 実はほとんどがナチュラルのカラモ。ウォッシュドはとってもレアなロットで、まだ少ししか生産していないの。 クオリティに定評のあるニグセさん、そして品種はエチオピア最高とも名高い74158。 ハァ。おいしくならないわけがないワネ。 フワッと広がる、ジャスミンやオレンジのお花の香り。そしてレモンやオレンジの爽やかな柑橘感。最初から最後まで心地よい甘さが続いて、ワタシは「レモンキャンディー」をなめているかのように感じたワ。 洗練されたエチオピアウォッシュドって感じかしら。 ゲイシャもそうだけど、お花の香りがはっきりあるコーヒーってすごく上品に感じるワ。 Words of BASTET- バステト神のお言葉 - 「レモンキャンディー」と聞くと、ミナサマ何を思い浮かべるかしら? …そうネ。ホグワーツ校長室の合言葉ヨネ。うんうん。 ただ、元々和訳される前の合言葉は「Sherbet Lemon(シャーベット・レモン)」。レモンの形をしたキャンディーの、商品名だったの。シャーベット、というのは、中がシュワシュワするからそれを表現しているらしいのだけれど… ここで気になるヒト、いるかしら? あれ、日本語のシャーベットって、英語でSorbet(ソルベ)じゃなかったっけ?って。 フフフ。ワタシもそう思ったから、調べておいてあげたワ。 英語の「Sherbet」と「Sorbet」は、別物みたいヨ。 ミナサマがイメージするシャーベット(乳製品なしのアイス)はSorbet(ソルベ)。アメリカのSherbetは、牛乳などの乳成分が少し入ったアイスなの。 しかもイギリスでは、シャーベット=冷菓ですらなくて、主にシュワシュワと泡立つ粉末状のキャンディを指すらしいワ。 (つまりSherbet Lemonに、日本語的なシャーベット要素は一切ないということネ) でもネ、面白いのはここから。 シャーベットもソルベも、元をたどると同じ言葉なの。中東の「シャルバ(飲み物)」ヨ。それが国を渡るうちに、土地ごとの文化に馴染んで、少しずつ違う意味を持つようになったのネ。 …なんだか、コーヒーに似ていると思わない? エチオピアから始まったコーヒー。エチオピアには今も、客人をもてなすコーヒーセレモニーの文化があって、皆で囲んで飲むその一杯が、時代を経て、国を渡って、今日本に来ているワ。 一人の時間を楽しんだり、お仕事のお供になったり、家族や友人とおしゃべりするきっかけになったり。飲むシーンは様々だけれど、どれも「ポジティブな時間」を媒介する飲み物であることは同じ。 一人一人、コーヒーの役割は少しずつ違うけれど、そんなポジティブな飲み物なんだってことを感じながら楽しむと、何か少し変わってくるのかもしれないワ。 — バステト記 第十章 六節 (From the Book of Bastet, Chapter X, Verse 6) Varietal / Lineage- 品種 - 74158 (エチオピア選別種) 2020年の第一回COE(品評会)で1位になったことで一挙有名になった品種。 元々は、さび病(コーヒーの樹の病気)克服のために選別して生まれたものの一つで、エチオピアでは珍しく単一品種で栽培されているものヨ。 ほとんどのエチオピアコーヒーが、「Heirloom/Mixed Heirloom(エチオピア原生種)」となっているのに対して、選抜品種を使っているものだけが番号で記載されているワ。 味の評価も抜群に良くてネ、 特に74158と74112。この2つは毎年COEを席巻する、とっても注目されている品種なの。どっちも収量、味ともに最高の評価なのだけれども、112の方がよりクリーンでエレガント、158の方がより明るくて複雑っていう特徴があるみたい。少し前まで販売していた「COE アザレチ」が74112だったから、覚えていたら比べてみても面白いかもネ。 何より、74系を知っているとコーヒーマニア的な感じがするのもいいヨネ。 Process / Personality- プロセス - Washed|ウォッシュド 収穫したチェリーはまず果肉を取り除いて(パルピング)、水に沈めたまま発酵させるの。 これがエチオピアで伝統的な「水中発酵」ネ。果肉由来の甘さや発酵の香りが入りにくいから、品種や土地そのものの個性がクリーンに出てくるのがウォッシュドの魅力ヨ。 このロットは、冷たい水の中で72時間発酵させたもの。シダマの高地は夜の気温が低くて、冷たい地下水が使えるから、もともと発酵がゆっくり進む土地ネ。そこに水替えまで重ねて、発酵が進みすぎたりムラが出たりしないように、穏やかにコントロールしているワ。 発酵が終わったら、きれいに洗い流して乾燥。アフリカンベッドの上で14日ほどかけてゆっくり乾燥させるの。 同じ農園、同じ品種でも、プロセスが変わると表情がガラッと変わる。 ナチュラルと飲み比べてみるのも面白いと思うワ。 FLOW 収穫 パルピング(果肉除去) 水中発酵(72h)・洗浄 アフリカンベッドで乾燥(14Days) Cat's Home- 農園について - エチオピア・シダマ地方。 標高2,300m〜2,380m前後という、世界でも屈指の高地で育てられているワ。 生産者はニグセ・ゲメダ・ムデさん。 4人の息子と3人の娘を持つ大家族で、コーヒー畑3ヘクタールに加えて、野菜や小麦、テフ、大麦、竹などを育てる畑も10ヘクタール持っているという、地域でも中心的な存在の農家さんヨ。 転機になったのは2020年、エチオピアで初めて開催されたCOE(カップ・オブ・エクセレンス)。ニグセさんのコーヒーはここで見事1位を獲得し、そのスコアは世界のCOE史上でも最高クラスの「91.04」。すごいワ。 それまでは国際市場との直接的なつながりがなく、地元の仲買人やエチオピア商品取引所を通じて販売するしかなかったというから、この優勝がどれほど大きな出来事だったか、想像に難くないワネ。 優勝をきっかけに世界中のロースターとの取引が広がると、ニグセさんは自身の名を冠したステーション「Karamo(カラモ)」を立ち上げたの。 今やエチオピアで最も有名なコーヒーカンパニーの一つとなっていて、世界中でそのロットは取り合いとなっているワ。

Specifications
挽き目
豆のまま(おすすめ), 中挽き(ドリップ用)
サイズ
100g, 200g
Variants (4)
  • 豆のまま(おすすめ) / 100g — 1400.00 JPY — In stock
  • 豆のまま(おすすめ) / 200g — 2750.00 JPY — In stock
  • 中挽き(ドリップ用) / 100g — 1400.00 JPY — In stock
  • 中挽き(ドリップ用) / 200g — 2750.00 JPY — In stock

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