マックス・レーガー オルガン作品集 II
ハレ聖モーリッツ教会のザウアー・オルガン建立100周年記念演奏会のライヴ録音 1925年当時の状態を保持するこの楽器は、ロマン派的な重厚な響きとネオバロック萌芽の明晰な音色を併せ持ち、マックス・レーガーの音楽に最適の音響空間を実現する。プログラムは、レーガー作品、および同教会ゆかりのオルガニスト、ハインツ・ヴンダーリヒの作品によって構成されている。3曲のレーガー作品は、「光は闇に勝つ」という主題のもと、キリスト降誕と再臨をめぐる闇と救済のドラマを壮大に描き出す。複雑な和声とバッハ的形式を融合したその語法は、コラールを基盤としつつ交響詩的な標題音楽となっており、ドイツ・ロマン派末期の到達点を示す。闇と光の音色対比はライトモティーフのごとく貫かれ、終末的緊張から歓喜へと至る過程が、歴史的オルガンの響きによって鮮烈に浮かび上がる一枚。 マックス・レーガー:コラール「目覚めよ、と私たちを呼ぶ声」による幻想曲 作品52-2 [1] Phantasie [2] Fuge ハインツ・ヴンダーリヒ:「扉を高く開けよ」によるパルティータ [3] I. Choral (ruhig) [4] II. Andante [5] III. Sanft wiegend [6] IV. Allegro Moderato [7] V. Pastorale (ruhig) Adagio [8] VI. Andante (nicht zu rasch) [9] VII. Choral (Moderato) [10] マックス・レーガー:「7つの小品集」より「クリスマス」 作品145-3 マックス・レーガー:コラール「なんと美しい暁の星」による幻想曲 作品40-1 [11] Phantasie [12] Fuge [13] ヨハン・セバスティアン・バッハ:コラール「愛するイエスよ、我らここに集まり」 BWV 731 池田泉(オルガン) ライヴ録音: サンモリッツ・キルヒェ・ハレ(ザーレ)、ドイツ、2025年8月3日(ライヴ・コンサート・レコーディング) Recording Engineer and Sound Editor: Jun Kawanami Recording Assistant: Tomohiko Shimoda Notes: Thomas Sauer, Izumi Ikeda Translation: Izumi Ikeda Cover Design: Natsue Yamanaka Booklet Layout: Kensuke Fujii Booklet Editor: Noriko Kojima
Specifications
- 形態
- CD + ロスレス WAV (44.1kHz 16bit), ロスレス WAV (44.1kHz 16bit), ハイレゾ FLAC (96kHz 24bit), ハイレゾ FLAC (192kHz 24bit)
Variants (4)
- CD + ロスレス WAV (44.1kHz 16bit) — 3300.00 JPY — In stock
- ロスレス WAV (44.1kHz 16bit) — 2640.00 JPY — In stock
- ハイレゾ FLAC (96kHz 24bit) — 3300.00 JPY — In stock
- ハイレゾ FLAC (192kHz 24bit) — 3960.00 JPY — In stock
AI Readiness
Good foundation, but some important product data is still missing.