ブホロ, ウォッシュド
Rwanda|Buhoro, Washed ルワンダ|ブホロ ウォッシュド Origin: Nyamasheke, Western Province|西部県 ニャマシェケ Producer: Buhoro Smallholders|ブホロ小規模生産者 Farm: Gasharu CWS|ガシャルCWS Variety: Red Bourbon|レッドブルボン Process: Washed|ウォッシュド Altitude: 1,600–2,100m Roast: Light|浅煎り Notes: Red Apple, Raisin, Fig, Black Tea, Caramel, Brown Sugar りんご、レーズン、フィグ、紅茶、キャラメル、黒糖 About the CAT - このコーヒーについて - 苔色のネコは、居座るネコ “気持ちのいい場所を見つけるのも、才能なの” 黒糖やキャラメルのような、香ばしく甘い印象から始まって、少しだけクセのあるレーズンやイチジクの風味。飲み終わってみると、紅茶のようなすっきりとした口のこりで、ずーっと心地よく飲んでいられそうなコーヒー。 ケニアのようであの激しさはなく、ブラジルのようでそこまでの丸さはない。 ルワンダでしか表現できないこのバランスを味わってほしいネ。 Words of BASTET - バステト神のお言葉 - 最近、ルワンダのコーヒーを見る機会が減っている気がする。 かつてはエチオピア、ケニアと並んでフルーティーなコーヒーの代表格だったのだけれど、最近は特殊発酵のコロンビアや、より個性を強めた産地に話題が集まっている気がするワ。 でもネ。ワタシは最近のルワンダ、かなり好きヨ。 昔は「ポテトフレーバー」と呼ばれる欠点香に悩まされることもあって、品質が少し不安定な印象もあったのだけれど、最近は本当にそういうコーヒーに出会わなくなったワ。 品質管理や乾燥技術の向上はもちろんだけれど、生産者の取り組みが、以前よりずっと見えやすくなってきたことも大きいと思うの。 このブホロを手がけるGasharu Coffee(ガシャルコーヒー)のように、品質管理から輸出まで一貫して取り組む生産者が評価されるようになって、優れたロットがきちんと分けられ、きちんと評価される。そんな流れも少しずつできてきた気がするワ。 ”派手な個性より、透明感やバランスを磨いていく。” もちろん、これはワタシの勝手な印象なのだけれど。 エチオピアやケニアが「もっと個性的に、もっと鮮やかに」と進んでいるように見える一方で、ルワンダは「もっと綺麗に、もっと心地よく」という方向に進んでいる気がするのヨ。 そんな今のルワンダらしさが、このコーヒーにはすごく感じられるワ。 — バステト記 第六章 十二節 (From the Book of Bastet, Chapter Vl, Verse 12) Varietal / Lineage - 品種 - Red Bourbon|レッドブルボン ルワンダのコーヒーといえば、このレッドブルボン。 熟すと赤い実をつけるブルボン系統の品種で、ルワンダでは長い間主力品種として栽培されてきたの。 華やかさが前面に出る品種ではないけれど、オレンジやアプリコットのような果実感、紅茶のような透明感、そしてやさしい甘さが魅力。派手さよりも、何杯でも飲みたくなる心地よさを持っているワ。 この頃、ゲイシャやシドラなんていうエキゾチックな品種が注目されがちだけれど、おいしいレッドブルボンを飲むと、コーヒーの純粋な美味しさを改めて感じるような気がするの。 Process / Personality -プロセス- Washed|ウォッシュド 完熟のコーヒーチェリーを収穫し、果肉を取り除いたあとに発酵・洗浄、そして乾燥工程。 ルワンダといえばウォッシュドってぐらい、いちばん伝統的なプロセスネ。最近はナチュラルやハニーも増えてきたけれど、ワタシはまずこの綺麗なウォッシュドを飲みたくなるの。 シンプルなプロセスだからこそ、豆そのものの個性や産地の特徴が素直に現れるワ。 紅茶のような透明感や、オレンジやアプリコットを思わせるやさしい果実感も、そんなルワンダらしさの一つかもしれないネ。 ガシャルらしいクリーンさと上品な甘さが楽しめる、王道のルワンダに仕上がっているワ。 FLOW 収穫 パルピング(果肉除去) 発酵槽で水中発酵 アフリカンベッドで乾燥 Importer's Notes- インポーターより - ルワンダ南西部、キブ湖の近くで1976年からコーヒーに携わってきた家族経営の生産者。現在は2つのウォッシングステーションを運営し、約2,000戸の小規模農家と協力しながらコーヒーを生産しているヨ。 もともとは集荷したコーヒーを大手輸出業者へ販売していたけれど、自分たちの名前が表に出ず、品質を評価されても十分な利益に繋がらないことに課題を感じていたのネ。そこで2019年から本格的な輸出を開始。ロースターと直接対話しながら品質向上を進め、今ではヨーロッパや北米を中心にスペシャルティコーヒーを届けているワ。 Gasharuが大切にしているのは、単なる売買ではなく「長く続く関係」。ロースターからのフィードバックを品質改善に活かし、新しい精製方法にも挑戦しながら、一緒に成長できるパートナーシップを目指しているのヨ。 また、コーヒーを作る農家自身が自分たちのコーヒーを飲み、世界中のロースターや消費者と繋がる機会も積極的に作っているワ。品質向上だけでなく、生産者が自分たちの仕事に誇りを持てる環境づくりにも力を入れているのネ。 「良いコーヒーを作ること」と「良い関係を作ること」。Gasharuは、その両方を大切にしている生産者なのヨ。
Specifications
- 挽き目
- 豆のまま(おすすめ), 中挽き(ドリップ用)
- サイズ
- 100g, 200g
Variants (4)
- 豆のまま(おすすめ) / 100g — 1000.00 JPY — In stock
- 豆のまま(おすすめ) / 200g — 1950.00 JPY — In stock
- 中挽き(ドリップ用) / 100g — 1000.00 JPY — In stock
- 中挽き(ドリップ用) / 200g — 1950.00 JPY — In stock
AI Readiness
Good foundation, but some important product data is still missing.