TOTE S
弧を描くフォルムを特徴とする、Kaariシリーズを象徴するSIGNATURE MODEL、PIENIの原点。 BAGは嗜好品であり、装いの脇役。けれど、気に入ったBAGは、気分をクッと上げてくれる時もあります。 PIENIは、なるべく小さくDESIGNし、小さく表現することことを目指しています。 MATERIAL 表 : PVC 内装 : PIG LEATHER ハンドル : COWHIDE MADE IN JAPAN SIZE(CM) W20.5 × H23 × D7 HANDLE 20 INSIDE POCKET W15 × H12 325g モデル身長155 ATTENTION この製品に使用している素材は革本来の風合いや耐久性を最大限引き出すよう、できる限り自然な鞣しと染色で仕上げています。 使い込むほどに革の持つ特徴が発揮されるよう完全な色止め加工も施されていません。 退色や色落ち、革特有の模様「生き傷、血筋など」もダイレクトに表現されています。 全ては“進化”のため。革は自然素材が故、最も高い堅牢度を持っています。革の特性を十分ご理解の上ご使用お願い致します。 designer’s ストーリー このDESIGNが生まれた理由 PIENIデザイナーがブランドPIENIを始める時、まず先進国を全部巡った。イタリア、フランス、イギリス... なんだか作る気が失せた。 今度は家族旅行でフィンランドへ行ってみた。現地の方の車に乗せてもらい、蚤の市に向かっていると窓の外にはいきなりARTが飛び込んできた。聞いたところ、それはただのアパートメントだった。 真っ白な白樺と雪、空の中にたった5%のPASSIONな黄色い建物がどーんと現れた瞬間、説明されてもアパートメントには思えないほど全体の色構成が美しかった。 この国の人達に合うBAGを作ろう!その時閃いた。 結果、生まれたのがPIENI最初のDESIGN “TOTE S“ 。綺麗にエレガンスに、そして軽く。日常生活品の全てをこれ一つに。 SPECIFICAION設計と使い方 モデルに選んだのはフィンランド人、と決まったら後は設計。この製品は1本の縫製のみで本体を組み立てている。 理由は2つ。 1. PIENIは小さいというフィンランド語、全ては小さく設計、小さくDESIGNする 2. 10年目を想定し、設計をした。10年使ったら人はどう感じるだろうか?本当に10年使った先には、このBRANDのファンになっているはず。なぜならば、LEATHERにはその魅力と耐久性があるから。だから馬具屋ではLEATHERを最も重要な素材と位置付ける。 PIENIの歴史はココから始まった。 2017-2018、PIENIを作るべく、フィンランドに行った。フィンランドをDESIGNの原点に選んだのは「究極」を求めて。 「この国で評価が得られるものはどこでも評価される」と。フィンランドという国は全てに意味があった。特に冬の極寒期に着る洋服に対する考え方。 なぜこのインナーを着るのか、 なぜインナーのフリースはノースリーブが良いのか、 なぜサマーバケーションを中心にLIFE STYLEを設計するのか、 共通して感じたのは「自然は活かすもので、変えるものではない」ということ。 自然堂の哲学「何事も自然なるがよし」とかなり近いものを感じた。そして馬具。馬具用の素材を作る時、全く同じMINDで作る「素材のポテンシャルを活かすんだ!」と。 時間が取れた時はすぐにフィンランドに飛び、毎日20km以上歩いた。そして道ゆく人を見ながらスケッチ(DESIGN画制作)の日々。 まずは自分自身をフィンランドに馴染ませたかったから。 染まれば必ず感化される。感化されれば自分のアイデンティティへのカンフル剤となる。 時間とお金の掛かる作業だったが、気にせずやり続けた。 最初の特許技術の設計 馬具屋はなぜ特許まで取れるのか、なぜ10年もつ設計に拘るのか、ココは説明すれば全ての答えになるだろう。 PIENIは「競馬」を表現するBRAND、競馬鞍(くら)の組成をBAGなど革製品で表現することで馬具の素晴らしさ、堅牢度(耐久性)を知ってもらうことが役割だ。 表のPVCは雨にも風にも負けない素材で、身頃はたった2枚の素材だけで組み立てるが、この形状を10年間できる限り形状劣化が起きにくくするよう設計したもの。それには「内側からの下支え」が最も重要だ。その為、贅沢に内装がLEATHERの総貼り仕様になっている。 本来最も高価な素材であるLEATHER、であれば普通表に使います。でも馬具屋はアプローチが違う「10年保たせる」そこにフォーカスポイントを持ってくると自ずとこの独自性が生まれる。さらにPIENIデザイナーのLIFE STYLEだ。毎週乗馬することで製品DESIGNを考える、そこでのインスピレーションでDESIGN着想を行い、形にする。これがPIENIデザイナーのLIFE STYLEだしWORK STYLEだ。下部の写真参照した5年使用品を見てください。5年使ったものと新品と差異を感じにくいのが証拠、使えば分かる!使えば知る!PIENIとはそんなBRAND。 最もミニマルに!最もエレガンスに!そして軽く! LEATHERの比率が最も高い製品、だからこれはLEATHER BAGだ。にも関わらず軽い。なぜなら無駄なDESIGN、素材は一切取り入れていないから。往々にして3層構造で作るケースが多い。表の素材・内装素材・最後に芯材と言われる見えない素材。ただしPIENIでは内装に芯材の役割も果たさせ、2層構造となっている。にも関わらず形状劣化が起きにくい。これが馬具屋の技術力、素材のポテンシャルを最大限引き出すこと。それには素材そのものとしっかり向き合い、料理する必要がある。それを最も得意とするのが馬具屋。やっているのはただそれだけ。 後は道ゆくフィンランド人に最も可愛いと感じるサイジングを最後のDESIGNし、フィンランドをあとにした。
Specifications
- 色
- KARAMELLI CA/BR
Variants (1)
- KARAMELLI CA/BR — 184.00 USD — In stock
How AI sees this product
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