068 OKUMIDORI HONYAMA おくみどり 本山
香駿・やぶきたを仕立てる森さんの『おくみどり』作り手の森さんは、煎茶堂東京で『002 香駿』『067 やぶきた』も手がける農家です。品種ごとの個性を引き出すことに長け、本山という地を生かしたお茶づくりをしています。 静岡県の本山(ほんやま)、山あいの斜面に田畑がひろがる集落。寒暖差と霧の朝が、葉を育てます。 ※ 写真は、森さんの畑で茶摘みの時季に撮影したものです。まろやかな旨味と、穀物の香りの余韻を楽しみたいならこれ。缶を開けて湯を注ぐと、穀物を思わせる香りが立ち上ります。 口当たりはまろやかで、旨味と、立ち上る穀物の香りの余韻が長い。とがったところのない、素直でまっすぐなお茶です。細く撚られた、浅蒸しの仕事深い緑の茶葉が、針のように細く撚られています。整った姿で仕上げられる農家は多くありません。 浅蒸しは、葉の組織を壊さず、お茶の味をまっすぐ引き出せるのがいいところ。おくみどりのまろやかな旨味と穀物の香りを、輪郭ごと味わえるお茶です。一煎目は穀物の香り、二煎目は新緑の深呼吸浅蒸しらしい、澄んだ淡い黄金色。湯呑のなかで光が抜けていきます。一煎目は旨味と穀物の香りが前に立ちます。 二煎目は、表情が変わります。新緑のなかで深呼吸しているような、すっと澄んだ風景を感じられる一煎です。旨味を引き出すか、香りを立てるか。湯温で決める旨味をふくらませたいなら、70〜80℃に少し冷ました湯で。まろやかな口当たりと、長い余韻が引き立ちます。 もう少し香りを立てたいなら、熱めの湯で。穀物の香りがはっきりと立ち上がり、焼き菓子や和菓子の甘さともよく合います。 品種 「おくみどり」シングルオリジン 産地 静岡県本山 農園 森 雅章 標高 58m 蒸し 浅蒸し 火入れ 108℃ 5min 備考 開封後は直射日光や湿度を避け、1か月を目安にお召し上がりください。
Specifications
- 内容量
- 4g, 30g, 50g
Variants (3)
- 4g — 440.00 JPY — Out of stock
- 30g — 1960.00 JPY — Out of stock
- 50g — 1936.00 JPY — Out of stock
AI Readiness
Good foundation, but some important product data is still missing.