ESP32 CAN-FD GateWay CombiBoard
ESP32開発ボードとCAN FD関連モジュールを組み合わせ、CAN通信の実験環境を構成するための接続基板です。 Ch1/Ch2の接続部を備え、2系統を使った通信実験やゲートウェイ用途の構成を想定しています。 DB9コネクタは実装済み。表示器用のMonitor端子を配置しています。 対応ESP32ボードはESP32-DevKitC-32E/ESP32-DevKitC-VE/AE-ESP32-WROOM-32E-MINI、CAN FDモジュールはMCP2518+MCP2562FD系を想定しています。 特徴 ESP32とCAN FDモジュール2枚をまとめて接続し、2系統のCAN通信やゲートウェイの実験環境を組み立てられます。 2系統のCAN信号と外部電源をDB9へ引き出し、ケーブルで接続を整理できます。 SSD1306表示器を接続するMonitor端子を備えています。 BP5293-50を取り付けることで、外部12Vから5Vへ降圧して給電する構成を作れます。 KiCad設計データ、Gerber、基板STEP、上下筐体STLをCC BY 4.0で公開しています。 仕様 対応ESP32ボード:ESP32-DevKitC-32E/ESP32-DevKitC-VE/AE-ESP32-WROOM-32E-MINIのいずれか1枚 対応CAN FDモジュール:MCP2518+MCP2562FD系、Ch1/Ch2で1〜2個 MCP2518 + MCP2562FD CAN FD Busモジュールを御利用になれます 動作確認範囲:2026年10月18日、双方向Gatewayサンプルで通常CAN(500 kbit/s)とCAN FD(公称500 kbit/s、BRS時データ2 Mbit/s、BRSなし/あり)の双方向転送を確認しました。単発・有限列・同時双方向を含む18条件、計1,212フレームで欠落・重複・内容相違・順序違いは0でした。対向Piの公称・データサンプル点は80%です。高負荷・長時間・故障復帰・遅延上限は未評価です。 電源:外部12V給電には三端子DCDCレギュレーターBP5293-50を使用(部品定格:入力7〜26V、出力5V・最大1A)。外部12V給電の測定結果は未記録です。外部電源とUSB給電は併用しない前提です。 基板寸法:約94 × 85 mm 基板厚:約1.6 mm 内容物 ESP32 CAN-FD GateWay CombiBoard 基板 × 1(DB9コネクタ実装済み) ※ESP32、CAN FDモジュール、DB9以外のコネクタ、表示器、DC/DC、筐体は商品に含まれません。 製作例・接続説明 ※GitHub 組立・動作確認ガイド ※ESP32、CAN FDモジュール、DB9以外のコネクタ、表示器、DC/DC、筐体は同梱しません。 ※写真の筐体はUSB給電用に一部を追加切断しています。 使用にあたって 対応部品、端子の向き、給電条件を確認のうえ組み立ててください。部品実装は購入者が行います。 通信条件と終端設定はサポート資料を参照してください。 ESP32-DevKitC-32E/ESP32-DevKitC-VE/AE-ESP32-WROOM-32E-MINIのいずれか1枚、CAN FDモジュール1〜2個、DB9以外のコネクタと必要に応じた電源部品・表示器は別売です。 部品のはんだ付けが必要な実験用接続基板です。 資料 サポートページ 回路図 対応部品・組立方法 サンプルプログラム:双方向Gatewayサンプル(ACAN2517FD 2.1.16/ESP32コア3.3.12) こちらの商品は、JP WORKSさんからの受託販売商品です。 輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社ではお答えできません。上記技術資料のページなどをご参照の上、ご自身で解決していただく必要があります。 商品コード: JP-WORKS-006
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