Louis Maurer / L’étrange Orange 2024 <br>ルイ・モーラー / レトランジェ オランジュ
醸造:手摘みで収穫したブドウを全房で果皮とともにステンレスタンクで野生酵母のみでブドウ以外には何も加えず、SO2も添加せずに自然に発酵。約2週間のマセレーション。発酵終了後、フードル・アルザスシエンヌでシュール・リーの状態で熟成。無清澄・ノンフィルターで瓶詰め。SO2は瓶詰め時にごく少量のみ添加。 2024ヴィンテージは10/3~4に収穫。総生産量5,800本。アルコール度数は13度。2025年12月時点のSO2トータルは39mg /L 生産者 ルイ・モーラーは今年28歳になるアルザスで最も若いヴァン・ナチュールの造り手の一人で す。彼は醸造学校在学中にマルク・クライデンヴァイスとドメーヌ・セルツで研修し、ビオロジック農法のワインへの影響の重要性を学びました。高校卒業後はカトリーヌ・リスが醸造所を 間借りしていたルカ・リーフェルの下で 1 年半修行し、ヴァン・ナチュールについて実践で学びました。2016 年から実家のドメーヌに参画し、当時20歳ながら、家族のワインとは別に、自 身の名前で3種類のヴァン・ナチュール(2016 ヴィンテージ)を醸造してデビューしました。 ルイの実家のドメーヌのワインはビオディナミ栽培と人為的介入の少ない醸造で造られていますが、カトリーヌ・リスやリエッシュ、パトリック・メイエなどとの交流で触発されたルイは、家業に参画した2016年から、それをさらに進めたヴァン・ナチュールの醸造(ブドウ以外に何も加えず醸造。SO2 も無添加。必要な場合に限り瓶詰め時に最低限のみ添加)に挑戦することを決断したのです。 祖父も両親も、ルイの挑戦を後押してくれ、ルイはドメーヌの約3ヘクタールの区画の栽培の全てを委ねられ、自分の手で栽培したブドウから自分自身の名前でナチュラルワインを2016 ヴィンテージから醸造しています。ルイのドメーヌは、マルク・クライデンヴァイスの本拠 Andlau アンドローや、カトリーヌ・リスやジャン・ピエール・リエッシュが本拠を置く Mittelbergheim ミッテルベルクハイム、オステルタグの本拠 Epfig エプフィグなどの村に隣り合わせています。ルイ・モーラーは、現在のアルザスで最もエキサイティングな場所に生まれた最新世代のヴァン・ナチュールの造り手と言えます。 (インポーター資料より)
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