1900年代ガラスショーケース(冷蔵庫) フランスアンティーク
フランスのアンティークフェア会場で見つけたのがこちら 1900年代ガラスショーケース(冷蔵庫) フランスアンティークです。 アンティークフェア会場で見つけた時、遠くからも目立つこちらを見かけ一目散に走ったことを覚えています! 4面(天板部分もガラスなのでこちらを含めると5面)がガラスになっていてショーケースとしてはとても面白いこちらの家具、実は1900年代に冷蔵庫として使われたお品だと聞き、なお一層面白い〜と大喜びしました。 中央部分の筒は上から引き出すことができ、これを冷やして使ったそうです。 正面から見ると中央のこの部分はミラー(大きな面取りが施された厚いミラー)になってます。 きっと一見した美しさを重視した作りなんでしょう…。 ショーケース部分には1枚のみガラス板が付属しますが、ご希望で追加製作も可能です(別途お見積させていただきます)。 かつてドイツ領(現在はフランス領)だったアルザス地方のストラスブールに存在した、店舗用什器やガラスキャビネットの製造メーカーの商標プレートが付いています。 ストラスブール(ドイツ語名:シュトラスブルク)は歴史的にドイツとフランスの間で領有権が何度も変わった地域です。 プレートがドイツ語で書かれていることから、1871年から1918年までの「ドイツ帝国領エルザス=ロートリンゲン州」時代、あるいは第二次世界大戦中のドイツ占領期に作られた物だと思われます。 詳しくは下記写真ご参照ください。 アンティークは新品ではなく使い込まれてきた歴史があります。 写真には載せきれない傷や汚れなどのダメージがある場合もございます。 気になる方は写真を送りますので、ご注文前にお気軽にお問い合わせください。 正面です。 年月を経てきたお品ですので、傷や色付き、ガラスのくもりなど見られますが、アンティークならではの風合いが素敵な冷蔵庫です。 サイドから見た感じ。 裏面は扉が開閉できるようになっています。 正面から見た中央部分は中が見えないように大きな面取り仕上げのミラーとなっています。 アンティークミラーならではのブラックスポットなど見られます。 メーカーの金属ラベルが付いています。 Strassburg i/Els.:「エルザス(アルザス)地方のストラスブール」という意味の地名です(「i/Els.」はドイツ語の in Elsass の略)。 Geschäftseinrichtungen & Glasseisschrankfabrikation.:ドイツ語で「店舗什器およびガラスキャビネット(ショーケース)製造」を意味しています。 ガラス棚の位置は変更可能です。ご希望により追加制作も承ります。 真ん中の部分に氷を入れ、冷やしていたと思われます。 足元のさりげないアイアン飾りも素敵ですね!
Variants (1)
- Default Title — 242000.00 JPY — In stock
AI Readiness
Good foundation, but some important product data is still missing.