特別支援学級・通級指導教室マネジメントガイド

特別支援学級・通級指導教室マネジメントガイド

Brand: 東洋館出版社
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「多様性の包摂」に向けた学校マネジメント 本書の概要 「多様性の包摂」のための学校マネジメントはどうあるべきか? 学校運営におけるグランドデザインに特別支援教育を位置付け、校内支援体制を確立することである。管理職のリーダーシップのもと、特別支援教育担当教員が専門性を発揮するための取組を紹介する。 本書からわかること 「多様性の包摂」とは? 次期学習指導要領のキーワードの一つ、「多様性の包摂」。中央教育審議会教育課程企画特別部会の「論点整理」(令和7年9月)では「多様な個性や特性、背景を有する子供が多くなっている実態に向き合うとともに、こうした多様性を個人及び社会の力に変える観点から、一人一人の意欲が高まり、可能性が開花し、個性が輝く教育の実現を目指すもの」と示されています。 そのためには、通常の学校においても、特別支援教育の推進・充実が欠かせません。 「多様性の包摂」に向けた学校マネジメント では、そのためには何をすればいいのでしょうか? まずは、学校運営におけるグランドデザインに特別支援教育をしっかりと位置付けることです。 そして、管理職のリーダーシップのもと、校内の特別支援教育担当教員が専門性を発揮できるよう校内支援体制を確立していきます。また、交流及び共同学習を年間指導計画に位置付け、その充実を図ります。 個々の児童生徒への指導・支援には、特別支援学校等のセンター的機能を積極的に活用するとよいでしょう。 推進のための4本の柱 令和7年度、全国特別支援学級・通級指導教室設置学校長協会は独立行政法人国立特別支援教育総合研究所(以下、「特総研」)と協力して、特別支援学級や通級指導教室に関する全国調査を行いました。その結果、特別支援教育の推進・充実のための4本の柱として導き出したのが、 ・特別支援教育を据えた学校経営(グランドデザイン) ・校内支援体制の確立 ・交流及び共同学習の推進 ・センター的機能の活用 です。 一人一人の子供が輝く学校に 本書では、これら4本の柱に即して全国の取組を紹介しています。 また、まずは何から始めたらよいか等のポイントをまとめた「Q&A」や、特総研の研究成果に基づいたページも設け、「多様性の包摂」に向けた学校マネジメントの基礎を解説しています。 重要な資料にアクセスできる二次元コードやダウンロードコンテンツも付し、書き込みができるスペースも用意しました。 特別支援教育の推進・充実で、一人一人の子供が輝く学校をつくっていきましょう。 こんな先生におすすめ ・特別支援学級や通級指導教室の設置校の管理職 ・特別支援教育コーディネーター ・特別支援学級や通級指導教室の主任 等におすすめです。

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