08.29 【宮田徹先生】膝関節可動域制限の評価と治療 ―末梢神経を軸とした病態解釈と治療戦略―(LIVEセミナー/ZOOM)
膝関節可動域制限に対する理学療法では、「どの組織が制限因子となっているのか」を明確にすることが重要である。しかし臨床では「硬い」「可動域が出ない」といった曖昧な表現に留まり、病態を組織レベルで説明できないことも少なくない。 本セミナーでは、膝関節可動域制限を痛みと硬さの視点から整理し、末梢神経‐筋の視点を軸に病態を解釈する考え方を提示する。さらに、問題組織を特定し、評価および介入へとつなげる思考過程を解説する。伸展制限ではTF関節最終伸展に関与する組織(脛骨神経、腓腹筋内側頭・半膜様筋、後方関節包)、屈曲制限ではPF関節運動に関与する組織(膝関節筋、膝蓋上嚢、大腿四頭筋)を中心に整理し、可動域制限の背景となる解剖学的理解も含めて解説する。 受講者には、可動域制限を単なる「硬さ」として捉えるのではなく、末梢神経‐筋の視点を加え、問題組織を同定するための臨床思考を整理することを目的とする。 ※9/27(日)開催の実技セミナーを受講する方は、こちらのLIVEセミナーのご受講を推奨しております。実技当日は、座学の内容を踏まえ1日実技を学ぶスタイルとなりますので、予めご了承ください。 実技編のお申込みは、こちら
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