シュマン・ド・ラ・ブリュンヌ 2024 / ラングロール
自然派タヴェルの草分け的存在であり、フランスの自然派ワインの第一世代を牽引してきたラングロールのエリック・ピュフェルリング。現在は息子たちも栽培と醸造に本格的に参加し、ラングロールも第二章を迎えつつあります。 今回届いた最新の2024年ヴィンテージは、春のベト病発生により多くのぶどうが失われてしまいましたが、猛暑にはならず残されたぶどうは理想的な熟し方で、凝縮感とフレッシュさを合わせ持っています。極少量の入荷ですので、ぜひお早めにご検討ください。 <2024年ヴィンテージ情報>(輸入元資料より抜粋) 春は降水量が多く(3月に150mm、5月に100mm)、非常に湿度が高かったためベト病が発生。それによりほとんどの葡萄を失ってしまった。しかし、夏は最高気温37℃と近年では猛暑の影響を受けず、残された葡萄はしっかりと熟すことが出来た。そのため、凝縮感がありつつも程よいフレッシュさが感じられる、良い仕上がりとなった。 <ラングロール エリック・ピュフェルリング> 父の仕事である養蜂を手伝っていたエリック氏。1988年の祖父の引退と同時にぶどう栽培を引き継ぎ、2000年までは農協にワイン販売を行っていた。同時に土壌の研究をしていた彼は、「痩せすぎるほど痩せた土地でのワイン栽培は、味わい深く繊細な赤ワインができるはず」と、赤ワインを突き詰めていき、2001年、彼独自のワインが誕生した。 あくまでも自分の目に届く範囲で確実な仕事がしたい、果実のみずみずしさを残すために、クリーンな醸造設備を心がけ、発酵時期には大型の冷凍トラックを玄関前に1か月横付けするという徹底ぶり。太陽がないと生きていけない“トカゲ”をモチーフにしたラベルが印象的。冬の辛い畑仕事も、飲んで喜ぶお客さんの顔を思いながら取り組んでいる。 また、日本とエリックのつながりは深く、彼のやっていることを最初に認めてくれたのは日本だという。日本で、いろんな人たちと接し、自分の道が間違っていないことを確認したという。 <シュマン・ド・ラ・ブリュンヌ > 焼け焦げた道、という意味のキュヴェ。その年の収穫状況によってブレンドが変わる。2024年はベト病により収穫量がとても少なくなってしまったため、ロゼと白のダイレクトプレスの果汁すべてをブレンドし、フレッシュさを保った味わいに仕上げました。 <ワイン情報> タイプ/ ロゼ 品種/ グルナッシュ、ブールブーラン、シラー、カリニャン 生産者/ L’ Anglore(ラングロール) 銘柄/ Chemin de la brune(シュマン・ド・ラ・ブリュンヌ) 国/ フランス 地域/ ローヌ 生産年/ 2024 栽培/ 有機栽培
Variants (1)
- Default Title — 7590.00 JPY — In stock
How AI sees this product
The more complete this product's details, the more confidently AI assistants can understand and recommend it.