09.20 【赤羽根良和先生】赤羽根良和の臨床 赤羽根良和は殿部・下肢の痺れをどう解釈するか〜神経根・末梢神経・周辺組織を切り分ける評価と治療実践〜(実技セミナー)
キャンセル発生時に通知を受け取る 1. セミナー概要 本セミナーでは、殿部から下肢にかけて出現する痺れ症状に対して、私が臨床でどのように病態を解釈し、評価から治療へとつなげているのかを整理します。 殿部・下肢の痺れは、神経根障害、末梢神経障害、さらには筋・筋膜・関節などの周辺組織由来の問題が複雑に絡み合って出現します。しかし臨床では、「神経症状」という言葉のもとに一括りにされ、病態の切り分けが曖昧なまま介入が行われているケースも少なくありません。 本セミナーでは、痺れ症状を単なる神経伝導の問題として捉えるのではなく、神経の走行・絞扼部位・滑走性、周囲組織との力学的関係、動作の中で生じる負荷といった視点から再構築します。 私が実践する「疼痛評価」を軸に、神経根・末梢神経・周辺組織をどのような所見から切り分け、どの病態を優先的に疑うのか、そしてその評価結果をもとにどのように治療戦略を組み立てていくのかを具体的に提示します。 単なる手技や評価テストの羅列ではなく、「なぜこの痺れが生じているのか」「なぜこの介入が必要なのか」を論理的に説明できる、臨床推論力の深化を目的とした内容です。 2. 目的・ゴール ・殿部・下肢に出現する痺れ症状を、神経根・末梢神経・周辺組織の視点から整理して捉えられるようになる。 ・痺れ症状に対する評価所見をもとに、病態を論理的に切り分ける思考プロセスを理解する。 ・評価結果を踏まえ、「どこに」「何を」「どの順で」介入すべきかを判断できる臨床的思考軸を獲得する。
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