2021年 オルダニー エリザベス2世 ニューゴシッククラウン 5ポンド銀貨 2枚セット

2021年 オルダニー エリザベス2世 ニューゴシッククラウン 5ポンド銀貨 2枚セット

Brand: PRIME MINT
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175年の時を経てよみがえる名コインの輝き “世界で最も美しい銀貨”と呼ばれるゴシック・クラウン。 1847年、彫刻師ウィリアム・ワイオンが手がけたゴシック・クラウンは、貨幣史に残る傑作として語り継がれてきました。ヴィクトリア女王の肖像と、ゴシック・リバイバル様式による十字型の紋章の組み合わせによって、格調高い1枚とされています。 この伝説的なゴシック・クラウン誕生175周年を記念し、2021年、英国王室属領ガーンジー代官管轄区に属するオルダニーで、記念貨が発行されました。 ワイオンによるオリジナルのデザインに、新たに描き下ろされたエリザベス2世の肖像を組み合わせた豪華な2枚組。エリザベス2世の肖像は、ジョディ・クラークがゴシック様式で特別にデザインし、女王自身の承認のもとで実現した、1度きりの意匠です。 新旧ふたりの天才の手によって描かれた、2人の女王。 英国を繁栄に導いたヴィクトリアとエリザベス2世が、若々しく気品あふれる姿でともに表現されています。オリジナルを尊重した幻想的なゴシックの紋章とともに、英国貨幣の高い芸術性と歴史を感じ取ることができるでしょう。 中世の写本を思わせるゴシック体の文字もまた、この銀貨の魅力のひとつ。銘文の格調高さを際立たせる装飾的な書体が、ふたりの女王と紋章をいっそう美しく彩っています。 女王たちの面影とシールドに光る英国の栄光 2枚のコインに共通するのは、表面にデザインされたエリザベス2世の肖像画。 史上最年少、33歳でエリザベス2世の公式肖像画(第5ポートレート)を手掛けたジョディ・クラークによる作品です。1847年版ゴシック・クラウンに合わせて、ゴシック調に仕上げられています。 ヴィクトリア女王の肖像は、コイン史上もっともよく知られたデザイナーの一人、ウィリアム・ワイオンが手掛けたものです。編み込まれた髪、精緻なドレスの表現など、ロイヤル・ミント発行のコインのなかでも白眉とされる傑作。女王のドレスには、連合王国を構成する各地域を象徴するバラ(イングランド)、クローバー(アイルランド)、アザミ(スコットランド)の植物紋様が細かく刻まれています。 ゴシック・クラウンのもうひとつの特徴が、中世の美学が光るシールド(盾)です。ウェストミンスター宮殿の壁画を制作した、ウィリアム・ダイスが手掛けました。イングランド、スコットランド、アイルランドの盾が、中央のガーター勲章を囲むように十字に配されています。 ゴシック文字で刻まれた「tueatur unita deus(神がこの連合を守り給わん)」の銘文に、英国の歴史や成り立ちが感じられます。 世界中のコレクターを魅了する高い市場価値 タイトル:市場価値を支える3つの魅力 人気シリーズ、2枚セット、そして最高鑑定。 本品は、市場で高く評価される3つの魅力を兼ね備えた、完成度の高いコレクターズアイテムです。 多くのコレクターを惹きつける、ゴシック・クラウン復刻版シリーズであることはもちろん、ポートレート版とシールド版を揃えた2枚セットであることも、大きな価値のひとつです。 専用プレゼンテーションケースに収められた本品は、コレクションとしての完成度をいっそう高めています。単体で収集する方も多い一方、2枚を揃え、さらに専用ケースまで備えた完品は、市場でも特別感のあるセットとして評価されやすい傾向があります。 さらに、2枚ともPCGSによる最高クラスの「PR70DCAM」の鑑定評価を獲得。近年発行のモダンコイン市場では、「PR69」と最高鑑定「PR70」のあいだに、大きな評価差が生まれることも珍しくありません。 こうした3つの魅力が揃うことで、本品は高いコレクション性と市場価値を兼ね備えた一組となっています。 美しさを愛でる喜びと、所有する満足感。そのどちらも兼ね備えた、完成度の高い一品です。 コレクター需要が支える資産価値 近年の実売価格を見ると、本セットコインは緩やかな価格上昇の傾向を示しています。過去には10万円を下回る価格帯で取引された例もありましたが、現在では17万円前後での成約例も見られるようになり、市場での評価は着実に高まりつつあります。 実売価格が大きく乱高下することは少なく、比較的安定した相場を維持している点も本作の特徴です。急激な値上がりを期待する投機向きの銘柄ではありませんが、コレクター需要に支えられながら、中長期では安定した価格推移が期待できます。 ゴシック・クラウンシリーズは英国貨幣を代表する人気シリーズとして広く認知されており、本作も安定したコレクター需要が期待されています。実売価格の積み重ねとともに、資産価値の向上も期待できるでしょう。 英国王室属領オルダニーとは タイトル:フランスまで約15km、それでも英国王室属領 オルダニー島はイギリス海峡に浮かぶ小さな島ですが、実はイギリス本土よりもフランスの方がはるかに近く、フランス最北端までは約15kmしか離れていません。それにもかかわらず、この島は現在も英国王室属領という特別な立場にあります。 その理由は約1,000年前までさかのぼります。1066年、この島々を統治していたフランス北部の貴族ノルマンディー公がイングランドを征服して国王となり、その後フランス本土の領土は失われたものの、チャンネル諸島だけは王室の領地として残されました。現在のオルダニー島は、その歴史を今に伝える数少ない場所の一つです。 こうした英国王室との深い結び付きから、王室の慶事や歴史的節目をテーマにした発行が多く、2021年版「ゴシック・クラウン」も、175周年という節目に王室への敬意を表すために企画されました。発行枚数が厳格に限定されていることから、世界中のコレクターから高い信頼を集めています。

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