九月の上生菓子6個入(2026)
「お菓子は五感の芸術」日本の美、和菓子の美をお楽しみください 色とりどりの自然の表情を、職人がひとつひとつ丁寧に菓子にした上生菓子でございます。 こちらの商品は冷凍便でお届けいたします。 冷凍便以外の商品を一緒にご注文の場合は別梱包のお届けとなり、それぞれの送料をご負担いただきます。 着世綿の 重陽の茶を 賜はりぬ 小坂順子 着せ綿(煉切製 中は、小豆こしあん) 菊の花に綿を被せ夜露を含んだ綿で肌を拭いて 健康長寿を願うのが「菊の被綿」と呼ばれる風習です。 母が煮る 栗あまかりし 十三夜 能村登四郎 栗かのこ(手亡こしあんを栗でくるんだもの) ホクホクした食感と優しい甘さの栗をぜいたくに 使用した、秋の味覚を代表する一品です。 名月へ 色うつりゆく 芒かな 久保田万太郎 名 月(薯蕷饅頭 中は、小豆こしあん) 今年の「中秋の名月」は九月二五日。外で月を見るのに 気持ちの良い季節となり虫の声も聞こえ、日本の秋の風情を感じます。 ひとすぢの 風を連れくる 秋茜 能勢俊子 秋 茜(煉切製 中は、小豆こしあん) 茜色の空を背景に、黄金色に染まった稲穂の上を飛び交う 赤とんぼの姿はどこか懐かしい日本の風景です。 月よぎる けむりのごとき 雁の列 大野林火 初 雁(求肥(中は手亡こしあん)を半小豆羊羹で包んだもの) 秋の頃、その年に初めて北方から渡ってくる雁を「初雁」と 呼びます。夜空を飛びゆく雁の姿を表現しました。 こち向いて ぽかりぽかりと 桔梗かな 山口青邨 桔 梗(高麗時雨と薯蕷羹の合せもの) 桔梗は「秋の七草」として古くから親しまれてきたと共に、邪気を払い家内安全を願う家の守り花として大切にされてきました。
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