デヴィッド・ボウイ、その人生

デヴィッド・ボウイ、その人生

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アートロックのスーパースター。  社会不適合者の守護聖人にしてジェンダーの超越者。  半世紀にわたるカルチャーアイコン、  はたまた稀代の剽窃者?  ──デヴィッド・ボウイとは? ジギーから《★》まで、深化し続けたアーティストの生涯を182人もの関係者のインタビューで綴る、オーラル・バイオグラフィーの決定版。 *** 182人もの関係者が語る、その人だけのボウイ。 その回想は少しずつ食い違うが、そのどれもがボウイである。 《182人のインタビューでたどるボウイの長い挑戦と鍛錬の旅。ボウイ評伝の決定版!》 *** 【目次】 はじめに 謝辞 序 1.線路の脇で噓にまみれて暮らす 2.カウントダウン開始、エンジン点火 3.そこで僕は自分と向き合った 4.ウィアードやギリーと、いい感じにジャムった 5.喊声とシャンパン 6.まったく僕の人生はおかしなものだ 7.街はずれの裏手に座り 8.赤い靴を履いてブルーズを踊ろう 9.誰がその時を教えてくれるんだ? 10.僕には差し出せるものはろくにない 11.最近はよくわからない 12.君がいるかぎり 13.その扉の前には君がいるから ボウイ 年表 人物一覧 監訳者 あとがき *** 【著者紹介】 【著】ディラン・ジョーンズ(Dylan Jones) イギリスのジャーナリスト・作家。音楽、政治、ファッション、写真など、多岐にわたるテーマを論じ、20冊以上の著作を発表している。1960年、ケンブリッジシャー・イーリー生まれ。チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ、およびセント・マーチンズ・スクール・オブ・アート(現:セントラル・セント・マーチンズ)で学ぶ。i-D誌、アリーナ誌、インディペンデント紙、ザ・メール・オン・サンデー紙などでエディターやコラムニストとして活躍。1999年から2021年まで英国版GQ誌の編集長、2023年から2024年まではイブニング・スタンダード紙の編集長を務める。「Magazine Editor of the Year」を11回受賞するなど、受賞歴も多数。2013年には大英帝国勲章(OBE)を授与された。著書にCameron on Cameron(2008年)、When Ziggy Played Guitar(2012年)、Loaded(2023年)などがある。 【監訳】菅野楽章(かんの・ともあき) 1988年東京生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業。訳書にブレット・イーストン・エリス『帝国のベッドルーム』(河出書房新社)、ダミアン・ラッド『世界でいちばん虚無な場所』(柏書房)、ジョン・オコーネル『Bowie's Book』、リディア・パイン『ホンモノの偽物』、ピーター・ロス・レンジ『1924』、ジョン・クラカワー『ミズーラ』(以上、亜紀書房)など多数。 【訳】安達眞弓(あだち・まゆみ) 宮城県出身。訳書に、ディーン・ジョーブ『ヴィクトリア朝の毒殺魔』(亜紀書房)、ジェーン・ウォード『異性愛という悲劇』(太田出版)、ジェフ・シャーレット『この、あざやかな闇』、パイパー・カーマン『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』(共訳)(以上、駒草出版)、タン・フランス『僕は僕のままで』、ジョナサン・ヴァン・ネス『どんなわたしも愛してる』(以上、集英社)など多数。 *** A5判・上製/560頁 発売日:2025年12月25日