大人のおしゃれ心をくすぐる網代柄のコットン着物/木綿 網代藤紫濃淡 ※ミシン手縫い併用 マイサイズ仕立て
毎日着物生活を送っている木下着物研究所の女将の木下紅子と代表の木下勝博は、様々な着物・和装を駆使して、日常を過ごしています。 正絹の着物も着用しますが、日々のデイリー着物としては、メンテナンスのしやすいものが中心。 春夏は、浴衣や、綿麻、麻の着物、洗える上質な着物がメイン。 秋冬は、木綿、スーツ地のウールの着物、季節によっては、洗える上質な着物がメイン。 それぞれの着物に良さがあり、どの着物がベスト!とは申せませんが、木綿の着物は気軽に気張らずとも着られるお友達感覚の着物。 素材的にほっこりとした優しい雰囲気になる印象です。 今回は縞や格子が多いコットン着物の中で、網代の柄行きで左右織り分けられている反物はちょっと珍しい! おしゃれなコットン着物/木綿をご紹介いたします。 1点のみのご紹介です。気になる方はどうぞお早めに! ※この反物は地厚ですので、夏時期のご着用は難しく、春秋メインの着物です。まだ少し肌寒い袷の時期から少しまだ暑くないレベルの単衣の時期に合います。 木綿の着物は単衣で仕立てるのが一般的ですので、特に月の決まりはございません。 木綿の着物の気軽さ・そしてこの反物の素敵さについて解説してゆきますね。 木綿の着物の気軽さ ①セルフメンテナンスができること この部分はとても大きいですね。 日常生活の中で着る場合、カジュアルなご飯をいただくときも着たいですよね。 ちょっとしたおイタをしてしまったとしても、洗えるから大丈夫!!と思えるか思えないかでは、心持ちが全く異なります。 ご自分で洗える素材は、ドンとこい!と構えてくれているかのようですね。 ②気張らず着られる お出かけ着物は、光沢感のある着物が多いです。 光沢感があると特別感を演出してくれるので気分が上がる一方、気軽にお召しいただくには、ちょっと頑張りすぎている感じが否めません。 頑張りすぎないというのは、気張らず、自分ペースで着物を楽しめるということ。 チャチャッと、気張らず着物を楽しみたい方には、木綿の着物、最適ですね。 ③スタイルがよく見える 縦に縞が用いられているので、スタイルが良く見えます! こういうの、大事ですよね!! 木綿は様々あれど、この反物を選んだ理由は、 色のおしゃれさもありますが、網代柄で手が混んでいるところ。 仕立てるとポイントになりつつ、ベースがシンプルなので様々な帯合わせがしやすいところ。 大人が木綿を楽しむには、リーズナブルなお値段は大歓迎なのですが、見た目がリーズナブルっぽいとちょっと… ちょっとしたグレード感が必要です。 こちらは柄行きで他のものと差が出ますね。 半幅帯も名古屋帯もOK! 合わせる帯によってグレード感も、雰囲気がぐっと変わります。 この反物は、織物の産地の新潟県小千谷市で織られた片貝木綿。 ちょっと地厚な生地なので、夏には向きません。 春、秋を中心とした季節とお捉えください。 もちろん冬もお召しいただけますが、中に着る襦袢や下着にもよりますが体幹には個人差もありますので、春秋メインと記載させていただきますね。 木綿の良さ、お伝えしてきましたが、きちんとデメリットもお話ししたいと思います。 絹物しかお召しになられたことがない方は、特にご一読ください。 ・裾さばき 絹に比べると、生地が重めですし、ざらっとした感じがあります。(少し毛羽立ったような感覚) 裾さばきが少し悪く感じますし、繊維が少し絡み合って、裾が上がりやすいです。 ・シワ 木綿はシワがよりやすいです。 シャツを想像してください。一日ご着用なさったら、シワが寄りますよね? シャツよりはよりにくい素材感ですが、天然繊維ですから、それなりにシワがよります。 ただ洗えばシワはまた取れますし、アイロンも気兼ねなくかけることができるのは、良ポイントですね! デメリット2点お伝えしましたが、素材によって良し悪しがあるのは当然のことです。 良さも当然たくさんありますので、両方ご理解いただき、木綿の着物ライフ楽しんでいただけたら幸いです。 木綿の着物がワードローブに加わると… 想像してみてください。 あ、汚れても洗えばいいか! 気張らずとも着ることができるので、お洋服の方とご一緒のシーンでもいいか! ちょっとしたワンピース感覚で着られる着物です。 着物と仲良くなれる着物、取り入れてみませんか? 木綿、気になるけどまだデビューされていない方にもオススメです!! 最後にこの反物の色柄について。 こちらは、藤紫の濃淡で網代柄の柄行きで織られています。 近くで見ないと柄の詳細は分かりませんが、ちょっと只者でない感が出る木綿って、 大人のおしゃれを応援してくれますね。 でかっこいい! 手仕事、つまりクラフト感あるものが好きだけれど、シンプルなものがお好み方にぴったりな着物だと思います。 ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。 この反物は、年代も問わず。男女問わず。 シンプルな帯が合うのは当然ですが、ちょっと個性の強い帯なども◎。 思い切って派手めなものを合わせるもよし、シックなものを合わせても◎。 半幅だけでなく、ちょっと上質な名古屋帯などを合わせてもいいですね! 懐が広いです。 小物使いも色が楽しめる! ポイントになる小物の色は鮮やかな色も、薄い色も、濃い強めの色も、どんな色でも合いそうです。 え?これもあれも大丈夫!!と安心感を与えてくれるそんな着物ですね。 カジュアルシーンこそ、普段着だから決まりや慣習にとらわれることなく、その方の好みがよく出ます。 基本的にはシンプル好みだけれど、手仕事感(クラフト感)がお好きな方、肩肘張らないファッション好きな方にぜひ選んで頂きたいです。 ◾️素材 綿100% ◾️サイズ 反物の幅 :約39センチ 反物の長さ :約12.5メートル以上(水通し前) 袖丈49センチで、ご身長165cmくらいまでの方のサイズ向けの反物です。 ◾️仕立てについて 男性でも女性でもお仕立て可能です。 こちらのご料金には、お仕立て代含めて、以下のものが含まれます。 ・水通し ・仕立て 標準は国内ミシン手縫い併用仕立て。手縫い仕立てもお選びいただきます。 ・衿 標準はばち衿ですが、広衿も対応可。 衿裏の素材は木綿、ポリエステル、麻のものをお選びいただきます。 ・居敷当ご希望の場合は長さ的に共布は厳しく、白い木綿で後ろ幅いっぱいにお付けします。 ◾️柄行きについて 顔周りの柄と濃い色にするのか、薄い色にするのかによって、印象が異なって参ります。 ご注文後、衿周りをどちらにしたほうが良いのか、そのことによって衽や身ごろがどのような柄行きになるのか、改めてご相談させていただければと思います。 ◾️納期について ご注文いただきましてから、水通し、仕立てを行います。 納期は混み具合にもよりますが、サイズ確定後約50日から55日頂戴させていただきます。 (連休等入りますとプラス1週間程度頂戴します。) ◾️メンテナンスについて ご自身でメンテナンスできる木綿の着物です。 おしゃれ用の洗剤(蛍光剤の入っていないもの)をお使いください。 単体で優しく押し洗いをし、軽く脱水をして陰干しをしてください。 洗濯機で洗う場合は、必ず着物をきちんと畳んでいただき、ネットに入れて、ドライモードでお願いします。 脱水は、着物を畳んでいただき、タオルに挟みドライが1番のオススメです。洗濯機で脱水される場合は、出来るだけ短くがオススメです。 乾く時に縮みやすいですので、直射日光を避けて風通しの良いところに干してください。 先染めの商品(先に糸を染めて織っている商品)です。特に濃い色は汗や摩擦で他の物に色移りすることがありますので、万が一色移りした場合は早めのお洗濯をお願いいたします。 最初は白い帯に色移りなどの可能性もございます。 何度か洗って頂き、ある程度染料が落ちてから薄い色の帯と合わせてください。 ※帯や小物のコーディネートも承ります。 お気軽にお申し付けくださいませ。 ・ご購入に際してのお願い PC等のアドレスを推奨しておりますが、携帯のメールアドレスをご登録いただく際は必ず以下のメールが受信できるように設定をお願いいたします。設定できておりませんとご購入確認や、発送のお知らせなどのメールがお受け取りいただけないことがございます。 cs@kinoshitakimono.com
Variants (1)
- Default Title — 73700.00 JPY — In stock
AI Readiness
Good foundation, but some important product data is still missing.