スイッチサイエンス USB Type-C電流計測用プローブ基板(INA180A2搭載)

スイッチサイエンス USB Type-C電流計測用プローブ基板(INA180A2搭載)

Brand: スイッチサイエンス
SKU: 11353
1100.00 JPY In stock Buy at Merchant

本製品はUSB Type-C規格に準拠した製品ではなく、実験・測定を目的とした治具です。規格外の接続構造となるため、接続機器によっては正常に動作しない場合があります。 機器が認識されない場合・5 Vが出力されない場合は、挿入しているUSB Type-Cケーブルの表裏を入れ替えてお試しください。 -- USBホスト(パソコンや充電器など)とUSBデバイスの間に挿入してVBUS電流を測定するための電流センサモジュールです。電流センサICとしてテキサス・インスツルメンツのINA180A2を搭載しています。 オシロスコープに接続することで、機器の電源を入れた瞬間に流れる突入電流(インラッシュカレント)や、過渡応答などの電流波形をリアルタイムに観察・計測できます。 一般的なUSB Type-Cケーブル(別売)でホストおよびデバイスを接続して使用します。基板上にはプローブを接続するテストポイントを備えているほか、BNCコネクタ用の実装パターン(コネクタ未実装)も用意されています。 特徴 INA180A2搭載 アナログ電圧出力:変換比率は 2 V/A(出力電圧を2倍すれば電流値に換算可能) ホスト・デバイス共にType-Cレセプタクルを採用 オシロスコープのプローブをひっかけやすいテストポイントを配置 高精度な測定のためにBNCコネクタ(別売)を追加実装可能 使い方 POWER ONLY と書かれたUSB Type-Cコネクタに、電流アンプIC用の電源を接続します。 DEVICE と書かれたUSB Type-Cコネクタに、計測対象のUSBデバイスを接続します。 オシロスコープのプローブを基板上の IBUS および VBUS テストポイントに接続し、プローブのワニ口クリップ(グラウンドリード)を GND テストポイントに接続します。 HOST と書かれたUSB Type-Cコネクタに、パソコンや充電器などのUSBホストを接続します。 次の写真はUSBデバイス側に50 Ω負荷、USBホスト側にUSB PDアダプタを接続し、立ち上がり波形を観測している様子です(黄色:IBUS[電流]、水色:VBUS[電圧])。 バイアス電流およびオフセット電圧の影響について 搭載している電流センサIC(INA180A2)の特性上、入力バイアス電流および入力オフセット電圧の影響を受けます。無負荷(0 A)状態でも出力にわずかな電圧(数 mV〜十数 mV程度)が残留する場合があります。突入電流や負荷変動などの波形観測用途を想定しているため、数 mA以下の微小な電流計測や高精度な暗電流測定には適していません。 適合するBNCコネクタ BNCコネクター BNC-J 基板取付型横向き Amphenol RF 同軸コネクタ 資料 データシート(INA180A2) 回路図 基板図

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