鍋島 柘榴文 大風鈴(青)
鍋島焼の柄の中でも特に代表される柘榴文様(青)をデザインした大風鈴です。 西南アジア原産といわれる柘榴は、平安時代に日本に伝わりました。初夏に鮮やかな橙赤色(とうせきいろ)の花をつけ、秋に実が熟すと外側の厚い皮が裂けて中から無数の種が現れます。この様子が子孫繁栄を想起させ、吉祥文としての子孫繁栄の象徴とされ人気をを博してきました。 また、福をあらわす『仏手柑』、寿をあらわす『桃』、子宝をあらわす『柘榴』の三つを組み合わせた文様で『多福・多寿・多子』の三多から『三多文』と呼ばれています。
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