エル・ミラドール, ナチュラル
PERU COE#24|El Mirador, Natural ペルー COE#24|エル・ミラドール ナチュラル Origin: Ocalli, Amazonas|アマゾナス県 オカリ Farmer: El Mirador / Hitler Tantalian Valqui エル・ミラドール / ヒトラー・タンタリアン・バルキ Varietal: Villa Sarchi|ビジャサルチ Process: Natural|ナチュラル Altitude: 1758m Roast: Light|浅煎り Notes: Strawberry, Raspberry, Cassis, Pomegranate, Blood Orange, Candy いちご, ラズベリー, カシス, 柘榴, ブラッドオレンジ, キャンディ About the CAT - このコーヒーについて - 薔薇色のネコは、釣り人なネコ。 “尻尾を振っておくだけで、ニンゲンはすぐ釣れるのヨ” 飲んだ瞬間に口いっぱいに広がるベリー感。 いちご、ラズベリー、クランベリー、カシスと、そのままパフェになりそうなミックスベリーの印象に、濃厚な甘酸っぱさはまさに柘榴やブラッドオレンジ。赤い、いや紅く滴る果汁のようなフルーティーでジューシーな味わいが楽しめるヨ。 もちろん甘さの印象もとっても良くて。棒付きキャンディーやわたあめを食べているような甘い後味が特徴。ハロウィンやクリスマスにも良いかもしれないワネ。(←気が早すぎ) Words of BASTET - バステト神のお言葉 - みんな大好き、ペルーの新ネコがやってきたワ。 バステトコーヒーでは”ラ・オルキデア”、”ロス・サントス”に続く3種目。 前までは、ペルーって少し地味な印象があったのだけれど、最近はワタシのお気に入りの生産国上位に食い込んでくるようになったワ。(なお一位はケニア) ペルーの良いところは、やっぱり個性と飲みやすさのバランスかしら。 日本人好みとも言われる、”丸い酸味”、”濃厚な甘味”っていうペルーらしい飲みやすさをベースに、しっかりと感じる品種と土地の個性。 香りだけ突き抜けていたり、飲みやすさだけが立っているものはいくらでもあるワ。でもペルーのトップロットのような、まるでクアラルンプールのペトロナスツインタワーのような高いバランス感って、中々あるものじゃないの。 ちなみにコーヒーマニアの皆さまはご存知、こちらCOE、つまりオークションロットなの。 評価87点以上(すごい)をつけた、スペシャルティの中のスペシャルティ。そんなコーヒー通も唸る素晴らしいロットなのだけれど、いかんせん数が全然ないワ。 売り切れたら終わりだから、気になる方は早めに試してみてネ。 — バステト記 第五章 十二節 (From the Book of Bastet, Chapter V, Verse 12) Varietal / Lineage - 品種 - Villa Sarchi|ビジャサルチ ちょっと珍しい品種かしら? コスタリカで生まれた、ブルボンの変異種ヨ。矮小化(ドワーフ化)と言って、小さく変異した種なの。ドワーフといえば、指輪物語のギムリとか、フリーレンのアイゼンとかを思い浮かべるけれど、、、まあ小さいでしょう?そういうこと。 ちなみにコスタリカのサルチ村という村で見つかったから、Villa(村) Sarchi(サルチ)という名前がついているワ。 コスタリカでは結構あるけれど、ペルーで見かけることはあまりない気がする品種で、味はふつうのブルボンよりも良いっていう評価がついてる。 甘さの評価が高いのはもちろん、綺麗なベリー系や少しスパイシーなニュアンスで奥行きが出やすくて、とっても素敵なネコ←?になるコーヒーヨ。 Process / Personality -プロセス- Natural|ナチュラル 伝統的なナチュラルプロセスヨ。 収穫した豆は完熟のもののみが丁寧に選別されて、そのまま乾燥工程に入るワ。実がついている分、初期水分量が多くて乾燥時間が長いのがナチュラルの特徴。発酵に必要な糖も時間もたっぷりあるから、どんどん発酵が進んで、フルーティーな香りがドカンと出るの。 (その分、過発酵にならない管理がとっても難しいワ) 最近だと、ただのナチュラルよりも、嫌気性発酵や追加発酵プロセスのものが多い気がするけれど、この子は伝統的で綺麗な王道のナチュラル。 コーヒー本来の果実感がまっすぐ綺麗に出る、素直で素晴らしいネコになっているワ。 FLOW 収穫・選別 乾燥 The Cat's Home - 農園について - ペルー・アマゾナス、オカリ地区の山の中。 エル・ミラドール農園は、デロという小さな集落にあるワ。 アマゾナス(Amazonas)は、その名の通り某通販サイトの創業地、、、ではなく、有名なアマゾン川の上流山岳地帯にあるエリア。高標高で、フローラルな香りやクリーンさが出やすい産地で、ゲイシャを始め、色々なエキゾチック品種が植えられているの。 よりエレガントで、上品なコーヒーにあっている土地ってこと。 エル・ミラドールはもともとは小さな農園。 最初はティピカやカティモールといった伝統的な品種からスタートしたのだけれど、その後、ビジャサルチやゲイシャといった、より品質重視、市場で評価される品種へと切り替えていったの。 もちろん、それは簡単なことではなくて、大きな方向転換っていう“賭け”みたいなものでもあったらしいワ。でも結果として、その選択は実を結んだ。品質は大きく向上して、より良い価格で評価されるようになったの。 その集大成が、このCOEの受賞ネ。 農園にも色々なストーリーがあるんだってこと、イメージしながら飲んでみるのも楽しいかもヨ。
Specifications
- 挽き目
- 豆のまま(おすすめ), 中挽き(ドリップ用)
- サイズ
- 100g, 200g
Variants (4)
- 豆のまま(おすすめ) / 100g — 2100.00 JPY — In stock
- 豆のまま(おすすめ) / 200g — 4150.00 JPY — In stock
- 中挽き(ドリップ用) / 100g — 2100.00 JPY — In stock
- 中挽き(ドリップ用) / 200g — 4150.00 JPY — In stock
AI Readiness
Good foundation, but some important product data is still missing.