鍰煉瓦 カラミレンガ
銅を製錬する際に生じる不純物を鍰(カラミ)と言い、それをレンガ状に固めて道路や壁の材料として使うことがありました。軍需産業を中心に銅の国内需要が高まった明治後期から昭和初期にかけて、銅の製錬所の周辺や、都内でも銅を使う大きな工場周辺などでは、そういったカラミレンガが使われることがあったそうです。 銅の精製方法を簡単に説明すると、こんな感じになります。 銅鉱石 ↓ 高温で融解して製錬(純度99%) ↓ 電気分解して精製(純度99.9%) 鍰(カラミ)は製錬の段階で分離したスラグと呼ばれる不純物で、鉄やケイ酸が主な成分となります。色味は赤茶~墨色、黒といった感じで、ややツヤがあります。ガラス質のようでわりと崩れやすく、レンガとしての耐久性は決して高くはありません。 入荷しているのは四角柱型の鍰煉瓦で、2点ありますが、どちらも片側が崩れております。色艶が良いので、そのまま飾ってもよし。アクセサリーなど小さなもののディスプレイにも使えるかなと。 重量があるため、単品で発送させていただきます(同梱は不可)。なお崩れやすく、細かい粒が落ちやすいので、何卒ご了承下さい。 サイズ A 約10.3×11.7cm、高さ約17.1cm、重量4955g B 約10.5×10.5cm、高さ約13.9cm、重量4028g 配送 60サイズ(同梱不可) 関連カテゴリ 雑貨、その他雑貨
Specifications
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- A, B
Variants (2)
- A — 7150.00 JPY — In stock
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AI Readiness
Good foundation, but some important product data is still missing.
74%