エル・プラセール ゲイシャ, CM ホワイトハニー
Colombia|Geisha El Placer, CM White Honey コロンビア エル・プラセール ゲイシャ CM ホワイトハニー Origin: Montenegro, Quindío キンディオ モンテネグロ Producer: Sebastian Ramirez セバスティアン・ラミレス Farm: El Placer|エル・プラセール Variety: Geisha|ゲイシャ Process: CM White Honey|CMホワイトハニー Altitude: 1,750–2,000m Roast: Light|浅煎り Notes: Coriander, Yuzu, Earl Grey, Elderflower, Orange Blossom, Pineapple, Candy コリアンダー、柚子、アールグレイ、エルダーフラワー、オレンジブロッサム、パイナップル、キャンディー About the CAT - このコーヒーについて - 若葉色のネコは、知らない道を歩くネコ “お気に入りは、たいてい偶然見つかるの” 唯一無二のゲイシャと言っていいワ。 柚子やエルダーフラワー、ローズマリー、コリアンダーのハーブやスパイスの香り。そこに骨格として流れる、ゲイシャらしいお花と柑橘の透明感。 複雑なのに、どこまでも澄んでいて。まさにゲイシャの頂点を感じる一杯ヨ。 ちなみに、発売前に開催したバステト新豆カッピング会では、圧倒的人気で1位を獲得。 あまりの美味しさに、お客さんたちがカッピングなのに飲み干してしまった、唯一のコーヒーでもあるワ。 ……これは、すごいヨ。 Words of BASTET - バステト神のお言葉 - 最初の出会いは、2025年秋の東京・SCAJ。 ネコ(人)並みの言葉だけれども、 一口飲んだ瞬間に「これはやばい」と思ったワ。 美味しいゲイシャは数多くあるけれど、ここまで明確な個性を持ったゲイシャには、なかなか出会えないの。むしろ、100g数万円クラスのパナマのトップロットに感じるような、「この土地、この生産者でしか生まれない味わい」に近いような気がするワ。 しかもネ、個性的なコーヒーって、必ずしも飲みやすいわけじゃないの。 目立つ香りはあるけれど飲み疲れるとか、複雑だけどまとまりがないとか。そういうことは、ネコの模様ぐらいよくあるワ。←? …でも、このコーヒーにはそれが一切ない。 最初から最後まで透明で、甘くて、口の中で静かに溶けていくの。 最近ちょうど機会があって、農園主のRamirezさんにお会いしたのだけれど、思わず聞いてしまったの。「どうして、こんなに独創的なゲイシャが生まれるんですか?」って。 理由はいくつか考えられるそうだけれど、彼が挙げていたのは水とプロセス。 農園の近くに綺麗な湧き水があって、その水をプロセスに使用していること。そして、ただのホワイトハニーではなくて、カーボニックマセレーションや独自のオキシデーションを組み合わせた、とてもユニークなプロセスで作られているからなんだって。 もちろん、それだけで説明できるものではないのだろうけれど。飲めば飲むほど、「この味には理由がある」と思わされる。 ワタシ、この味が気に入りすぎてしまってネ。来季クロップも、もう予約済み。 なんならゲイシャだけじゃなく、他のロットまで買ってしまったワ。 数々の競技会で結果を残しているのも納得。 いや、本当に。これはやばいワ。 — バステト記 第六章 十一節 (From the Book of Bastet, Chapter Vl, Verse 11) Varietal / Lineage - 品種 - Geisha|ゲイシャ コロンビアのコーヒーの中で、ゲイシャの占める割合ってどんどん上がってきている気がするワ。それぐらい既にメジャー(3Aではなく)な品種で、数ある生産国の中でも、コロンビアのゲイシャといえば、少しお手頃なものが多い割に、綺麗で、いい感じのフレーバーを出してくる。そんなイメージがあるワ。 El Placerのゲイシャは、ぶっちゃけ全然安くはない。コロンビアのゲイシャの中で見ると、むしろ高い方だと思うの。でも、それでも、このゲイシャは違うと感じだから、今こうして販売をしているのだけれども。 ゲイシャ特有のお花の香りを引き出すには、標高が必要って言われていて。 コロンビアの中でも超高い場所にあるEl Placerは、コロンビアの中でも有数のゲイシャに向いている土地っていうことらしい。そんなスペシャルなゲイシャなの。 Process / Personality -プロセス- CM White Honey + Oxidation Washed CMホワイトハニー + オキシデーションウォッシュ コーヒーチェリーの収穫は、完熟95%/半熟5%で。 発酵と味のバランスのために、全部完熟にしないってのがミソみたい。 発酵工程の最初の48時間はCO₂環境下で嫌気発酵(カーボニックマセレーション)、そのあと酸素を注入した水の中(そう、まるで熱帯魚の水槽のように)で48時間の好気発酵を行う少し珍しいハニープロセス。それって水の中だしウォッシュドじゃないの?って気がするじゃない?フフフ。違うのヨ。 果肉除去(パルピング)をするのはこの後。だからミューシレージが残るってホワイトハニーになるの。 発酵後は乾燥工程へ。これも2段階に分かれていて、温度40℃/湿度25%で20日の乾燥、その後は黒いカバーをした約5日間のスロードライで、味をきちんと整える。どちらもマルケシーナっていう、屋根がついた高床式の乾燥台を使うの。 最後に15日間の休息期間を設けることで、華やかな発酵感とやさしい甘さが綺麗にまとまるワ。 FLOW 収穫(完熟95%/半熟5%) 二酸化炭素を充填した嫌気性発酵(カーボニックマセレーション|48h) 酸素を注入した水中での好気性発酵(48h) パルピング(果肉除去) マルケシーナ乾燥(40℃/25%|20Days) スロードライ(5Days) スタビライゼーション(15Days) 脱穀 Importer's Notes- インポーターより - 生産者であるSebastianの農園は私たちの拠点でもあるQuindio県にあります。 農園は標高が高く寒暖差の激しい山脈(コルディジェーラ)にあります。 火山灰土壌かつオーガニックな栽培をしています。ドライミル兼ラボラトリーはDA VIDAの農園から車で約30分の場所にあり、彼は4世代目の生産者です。 彼のウェットミル・ドライミルは規模がデカく、1日60トンのチェリーをパルピングできるパルパーを持ち、乾燥も4人体制で行っています。 プロセシングはクラシカルな精製もさることながら、co-fermentationも行い、さまざまなロットをマーケットの需要やロースターの要望に合わせて生み出しています。 2024年のscajにも参加し、DA VIDAのブースでも手伝ってくれましたが、あまり人前で話すのは得意でないと少し恥ずかしがりやな一面もあります。 現地に行くと、本当に彼のラボが近いので、都市部のアルメニアや近隣の町でよく会います。 彼のGesha White Honeyは最近飲んだGeshaの中でもとにかくクリーンで甘いコーヒーで、これからも彼のコーヒーを日本に広めていきたいと思っています。
Specifications
- 挽き目
- 豆のまま(おすすめ), 中挽き(ドリップ用)
- サイズ
- 50g, 100g
Variants (4)
- 豆のまま(おすすめ) / 50g — 2200.00 JPY — In stock
- 豆のまま(おすすめ) / 100g — 4200.00 JPY — In stock
- 中挽き(ドリップ用) / 50g — 2200.00 JPY — In stock
- 中挽き(ドリップ用) / 100g — 4200.00 JPY — In stock
AI Readiness
Good foundation, but some important product data is still missing.