C1890-1920|French Silver Fede Ring
ヨーロッパで古くから、信頼や愛情、そして変わらぬ約束を象徴するものとして親しまれてきた、フェデリング。 リングの真ん中には、握り合う二つの手。 指先まで丁寧に表現され、その手首には、ふんわりと広がる袖口が添えられています。袖には細かなプリーツのような線が刻まれ、当時の衣服の気配がそのまま残っているようです。 手を立体的に造形したフェデリングも多いなか、こちらは手に馴染む平打ちのリングに薄いレリーフを重ねた、つつましやかなつくり。 「フェデ」の名は、イタリア語の mani in fede(信義によって結ばれた手)に由来するとされ、古代ローマ時代には、手を取り合うという仕草は契約や忠誠、信頼、固い約束の象徴とされました。 このリングを見つけたフランスにもその文化は広く伝わり、18世紀のブルターニュ地方で婚約指輪として作られた銀製のフェデリングも美術館に残されています。 ※シャンクの後ろ部分に、サイズ直しをした跡が残されています。6枚目の画像にてご確認くださいませ。 ⚫︎ 素材|フレンチシルバー(刻印有り) ⚫︎ 買付国|フランス ⚫︎ 年代|C.1890-1920 ⚫︎サイズ|18号 サイズ直しについて ⚫︎ 重さ|2g
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- Default Title — 236.00 USD — In stock
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