イギリス領ローデシア 1966年 エリザベス2世 5ポンド金貨 3枚セット PF63 : 4677121-001
★消えた国ローデシアが残した、独立宣言1周年の金貨――わずか2,000セットの3種完揃★ イギリス領ローデシア 1966年 エリザベス2世 金貨 3枚セット 【セット内容】(クリックしてNGC情報がご確認いただけます) 5ポンド金貨 PF63 【サイズ】36.00mm/39.94g【金含有量】91.76% 1ポンド金貨 PF63 【サイズ】22.00mm/7.97g【金含有量】91.76% 10シリング金貨 PF67 【サイズ】19.00mm/3.99g【金含有量】91.76% 【発行枚数】2,000セット【希少性】 ★★★★ 【ご案内価格】1,950,000円(税込) 特別資料はこちらをご覧ください 【Buyer's Comment】 1965年11月11日、ローデシアはイギリスから一方的な独立を宣言しました。 しかし、その独立は国際社会から承認されず、厳しい経済制裁と内戦を経たのち、1980年に「ジンバブエ」が誕生。ローデシアという国名は、地図上から消えることになります。 本セットは、独立宣言から1周年となる1966年に発行された、5ポンド、1ポンド、10シリングのプルーフ金貨3枚セットです。 興味深いのは、独立を宣言した後に造られた金貨でありながら、表面にイギリス女王エリザベス2世の肖像が刻まれていることです。旧宗主国から離れようとする新国家と、なお残るイギリス王室との結びつき。その複雑な時代背景が、3枚の金貨に封じ込められています。 裏面は、5ポンドにローデシアの国章、1ポンドにライオンと象牙、10シリングにアフリカを象徴するセーブルアンテロープを描き、それぞれ異なる意匠を楽しめます。 発行枚数は、5ポンドが3,000枚、1ポンドが5,000枚、10シリングが6,000枚。そのうち、3種類を揃えたプルーフセットとして発行されたのは、わずか2,000セットとされています。 3枚の総重量は約51.92g、金品位91.67%。純金換算で約47.6g、約1.53オンスもの金を含みます。中核となる5ポンド金貨は、イギリスの5ソブリン金貨とほぼ同じ規格で造られ、NGC PF63の評価を受けています。 エリザベス2世金貨は世界的な収集家層を持ち、その中でも短期間で姿を消した国や旧英領地域の金貨は、英国系金貨、アフリカコイン、消滅国家コインの収集家から注目される分野です。 十分な金重量に加え、わずか2,000セットという希少性、エリザベス2世の肖像、そして「消えた国ローデシア」の歴史を併せ持つ3枚。単なる地金ではなく、一つの国家が生まれ、消えていった時代そのものを所有できる金貨セットです。
Variants (1)
- Default Title — 1950000.00 JPY — In stock
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