WET LEG / Wet Leg ( Domino – WIGLP496X, LP)Yellow Vinyl
イギリスのワイト島出身、リアン・ティーズデイルを 中心としたウェット・レッグ。先行配信の「Too Late Now」と「Oh No」を収録デビュー・アルバム。 ワイト島という狭い場所から飛び出し、イギー・ポップも 絶賛したデビュー・シングル「Chaise Longue」が、予想を大きく上回る反響を 生み、UK各地で行われたライヴが軒並みソールドアウト。フェスティバルでは テントいっぱいに観客を集め、訪れる先々で新たなオーディエンスを魅了した。 その後もBBCの人気音楽番組「Later... with Jools Holland」に出演し、VEVOが 来年イチオシのバンドを紹介する企画「DSCVR Artists To Watch 2022」に 選出される人気も評価も急上昇中。 そんな彼女たちが新たに発表した新曲は「Too Late Now」と「Oh No」。「Too Late Now」は3部構成となっており、二人のより内省的な面を明かすような曲になっている。出会い系アプリやTVに翻弄されるリアンが、無秩序で殺伐とした世界のなかで「もっとマシな生き方をしなきゃ」と苦笑いを浮かべながら泡風呂に身を浸す。堂々としたグラムロック風のキックドラムが印象的な「On No」は、まるで80年代のSF映画を2分29秒にまとめたような曲に仕上がっている。 「Too Late Now」について テーマは夢遊病のまま大人になること。私は自分が大人になったときにこういう毎日を送っているとは想像もしていなかった。たぶんこの曲は、日々のプレッシャーや労苦を反映しているのかもしれない。私はときおりひどく考えすぎて、あらゆることに打ちのめされてしまうことがあるから。生きていると最悪な気分になることだってある、ってことを受け入れる曲なんだと思う。そんな気持ちにとことん付き合っちゃダメってことかもしれない。 自分のためにちゃんと時間をとって、深呼吸して、お風呂に浸かること。そうすれば少しはマシな気分になれるから。 - リアン・ティーズデイル デビュー・アルバムとなる『Wet Leg』は、近年勢いを増すUKインディー・シーンの仕掛け人で〈Speedy Wunderground〉主宰のダン・キャリーがレコーディングとプロデュースを担当。実はデビュー・シングル「Chaise Longue」をリリースする以前、2021年4月には完成させていたという。 作りたかったのは楽しい曲。悲しい気持ちに浸ってばかりじゃなく、楽しく聴いたり演奏したりできる曲を書きたかったの。とはいえ、悲しみも滲み出てはいるけど - リアン・ティーズデイル ウェット・レッグの活動を始めた頃から、リアンとヘスターは楽しさにこだわり、真面目な顔で平然とジョークを言うシニカルな感覚が、アルバムのそこかしこに散りばめられている。そこにはカタルシスがあり、喜びがあり、パンクでぶっ飛んでいて、なによりも楽しさにあふれている。 『Wet Leg』はもともと愉快なアルバムにするつもりだったの。女性って、いろんなことを課せられて、どれだけ見た目がきれいかイケてるかってことが唯一の価値みたいになってしまうことがある。でも私たちはもっとヘンテコで、ちょっぴり行儀が悪いこともしてみたいの。みんなが踊れる曲を書きたいし、楽しい時間を過ごしてほしい。たとえずっとそればかりってわけにはいかなくてもね - リアン・ティーズデイル
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AI Readiness
Good foundation, but some important product data is still missing.